「米沢牛」誕生150周年記念の競り「小ざし指数」も評価基準に。前夜祭にて口田教授が講演。山形新聞等に掲載されました。
10月2日(木)、「米沢牛」誕生150年記念の競りが行われ、枝肉1キロ最高1万811円と高値がつき、その評価基準に脂肪の口溶けの良さを示す「MUFA」(一価不飽和脂肪酸)の値のほか、霜降りのきめ細やかさを示す「小ざし指数」も取り入れられました。
それに伴い、前夜祭では口田教授が「霜降りの繊細さが味を変える」と題して講演を行いました。
競りおよび講演の内容については、NHKニュース、山形新聞にて掲載されましたので、以下よりご覧ください。
#NHKニュース
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-6020025280
#Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9c6246fa61eeb73364c9624b9be6ee2ef3abb937